2022年2月、ベースメイクをリニューアルします。
                                2022年2月、ベースメイクをリニューアルします。

2022年2月、
ベースメイクが
リニューアル

お客さまのお声にお応えし、
2022年2月、ベースメイクシリーズが
リニューアル発売!
パッケージを、
より上品で洗練されたデザインに一新。

さらに、一部の商品におきましては、
いままでの使用感はそのままに、
肌へのやさしさにこだわった
新機能を追加いたしました。

ここが
新しくなった!

パッケージを一新しました。

写真は素肌補整BBになります。

紅花で染めた色のように、血色がよく、明るく透明感のある肌をイメージして
上品で洗練されたパッケージに。
化粧箱は、配合されている温泉水の流れを感じさせ、
手にとったときに気持ちが高まるデザインに一新しました。
さらに、環境を考慮したサトウキビのしぼりかすを材質とした非木材紙(バガス紙)を採用しています。

「美肌プロテクトパウダー」配合

美肌メイクを保つために、ベースメイクの”一番最後”に着目。
仕上がり感はそのままに、下記商品に「美肌プロテクトパウダー」を新たに配合しました。

パウダー
ファンデーション

リキッド
ファンデーション

ルース
パウダー

美肌プロテクトパウダーとは?

肌表面を均一化し、
大気中の環境ストレス物質(花粉やPM2.5)が肌に付着するのを防ぎます。

環境ストレス物質から肌を保護

<付着させない>

肌表面をきれいに均一化することで、肌に悪い影響を与えるとされる、
大気中の環境ストレス物質(花粉やPM2.5)を肌に付着させません。
※花粉などのストレス物質は細かい凹凸があるため、肌に凹凸があると付着しやすくなります。

変わらないこと

天然由来成分※180%以上!
草花木果ベースメイク
5つの特長

※1 草花木果における天然由来成分の定義

血色よく明るい印象の素肌に

紅花素肌感アップパウダーEX (天然紅花色素+自然光パウダー+毛穴ぼかしパウダー)

紅花色素は、くすんで見えがちな「蛍光灯」の下でも
「太陽光」の下のように自然できれいな肌に見せる力があります。

大量の紅花からごくわずかしか採れないため、昔から日本では、
人生の節目である「お宮参り」「桃の節句」「七五三」
「婚礼」「還暦」などを彩ってきた貴重な色素です。

素肌そのものを美しく、毛穴の目立たない自然で血色感のある明るく澄んだ肌に仕上げます。

1
天然由来紅花色素

紅花の花から得られる色素のうち、1%しか含まれていない赤色色素(カルサミン)は、青や緑色といった肌がくすんで見える原因となる暗い光を吸収し明るい赤色に発光します。

2
自然光パウダー

光に当たることにより、赤色の光を放ち、肌に自然な血色感を与えるパウダー。微細なため、肌の細部まですき間なくフィットし、くすみ、色むらをふんわりとカバーします。

3
毛穴ぼかしパウダー

均一な塗布膜を作ることで、肌の凹凸をなめらかにし、気になる毛穴を自然にカバー。光の乱反射効果が高いため、皮脂と混ざってもぼかし効果は持続します。

紫外線・
ブルーライトカット効果

紫外線やブルーライトから肌をしっかりと守ります。

紫外線・ブルーライトとは

ブルーライトとは、可視光線の中で、380nm~495nmの青色光の光線です。
可視光線の中で、散乱率が高く、エネルギーの高い光線です。
太陽光にも含まれますが、近年普及しているLEDをバックライトにしたパソコンやスマートフォンなどの
ディスプレイからも発生します。

  • UV-C ......... 波長が最も短いため、
    オゾン層で吸収され、地表には届きません。
  • UV-B ......... 波長が短いために真皮には到達しませんが、
    表皮にさまざまなダメージをもたらします。
    肌を赤く炎症をおこし、シミやそばかすの原因になる可能性がある。
  • UV-A ......... 波長が長いために真皮層にまで到達し、
    真皮のコラーゲン等に影響を与え皮ふの老化を促進させる可能性がある。
  • 可視光線 ...
    ( ブルーライト )
    ブルーライトは、人の目で見ることができる可視光線で、
    UV-Aに近い波長のため、真皮層まで到達し悪影響を及ぼす可能性がある。