草花木果辞典
ゆず
草花木果で使われているゆず

草花木果の入浴剤で使われているゆずは、高知県安芸(あき)郡馬路(うまじ)村で自然農法で栽培されたもの。ずっと有機肥料で手間ひまかけてゆずを大切に育ててきました。今でも馬路村では百年以上経ったゆずの古木がたくさんあります。また、ゆずを材料とした飲み物やジャムなども作っています。村はゆずの香りに満ち溢れ、ゆったりと時間が過ぎていきます。
ゆず
お肌にいいものがたくさん

ゆずにはクエン酸やビタミンCが豊富に含まれており、昔から美肌効果が注目されてきました。またゆずに含まれる成分には血管を広げ、血液の循環をよくする働きがあり、ゆず湯に用いられてきたのはそのためです。新陳代謝を高め、内側から肌をきれいにしてくれる効果もあります。
ゆず湯
香りの成分に秘密が。

冬至のゆず湯は昔からの習わしですが、香りのある植物をお風呂に入れると香りの成分が肌を刺激して血液の流れを促進させ、発汗、解熱、疲労回復に効果があり、体を芯から温めるといわれてきました。さらにあのほんのり甘くさわやかな香りが心身ともにリラックスさせてくれます。ゆずは心身ともにきれいにしてくれる果実です。
料理の引き立て役です。

ゆずの皮をほんの少しお吸い物や漬物にいれるだけでぐっと料理が引き立ち、美味しさが増してきます。また、ゆずはお料理の香りづけだけでなく、ゆず味噌やゆず胡しょうなどにも加工され、一年中その香りを楽しむことができます。
ゆずジャム
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